[PR] 入院 東京 作品置き場 ... 書きたいですが……むり~(涙) byオクヤ
Fateのファン作品置き場(ただし、BL要素多大に有) CPとしては弓士中心。 (時々碧羅が槍弓とか、他のCPをかいています) 掲示板がわりにコメント書いていただけると喜びます。
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今年は妄想と煩悩は止めよという、禁欲的な年なんですかね(泣)
仕事は好きだし辛いってわけではないですが、拘束時間長過ぎて
書く暇ねぇ~凹(号泣)

うぅっ、苦ちぃよ~……でも弱音が吐ける内はマシなんですよね★

明日も仕事、ガンバロウ♪
出来れば、書ける隙を見つけたいゼ!

(続きにて 弓士 頑張ろうとして挫折した冒頭)
――――

何もしていない。
俺は何もしてなんかいないのに
   ―――何でおまえは、そんな自分に笑顔を向けたのだろう?

あぁ……酷く頭が痛い。


   は じ ま り


夢を、見ていた。
赤い夢も、灰色の夢も、荒廃とした大地と歯車が空で……今尚廻り
続けてゆく夢も、―――俺は、見ていたんだずっと。

「ぁ……」
薄暗い、見慣れた自室の天井。
朧気に映す瞳には、さっき繰り返し見ていた夢の延長上に現を視界
に収め、やがてゆっくりと実感する。
「……帰って、これたのか。」
一息は、冷えた空気を取り込んで意識をはっきりとさせる。
だが身体は重い。
布団に寝かされていたようだが、掛けられている毛布の重みに身動き
が取れないほど疲労してる。
今度は溜め息が零れる、自分はどれほど眠っていたのだろうか。
あれから、どれくらいの時間が―――!?
「ぇ……っつ!?」
あれから、そう俺が意識を手放す前。
あの男に俺は何かを言い、そしてあいつは何かを言って―――それから?
それからあいつは、あの朝日に溶けるような。
「づぁっ!!……くそっ!」
何故目覚めなかったんだ。
何故無様に倒れてしまったんだ。
何故、俺は今更この手に求めているというのだろうか。
「―――何故?」
自分でも驚くほどの弱々しい、情けない声が震えてる。
ろくに動けぬ身体が、畳を滑り掻くだけで立ち上がる力すら無いという
のに、それでも足掻くようにもがくように布団を這いずり出した。
あれから何日経ったのかも、あれからどうなったのかもすら分からない
けれど、それでもジッとしていられず何かを求めた。
いいや、何かなんて漠然なモノじゃない。
俺が今、何を求めているかなんて―――明白過ぎて笑えない。

  笑えないから、
  尽きた力で仰向いた顔から勝手に、
  涙なんか流れてくるんだ。

「あったま、痛い

   ……いたい、

      ぁ……いたい、んだよ。

         ―――あい……たい。」

天井に掲げた掌は、何も掴めない。
いつかの、赤い空を息絶えに見上げたように、助けてほしいと願う
気持ちすら、浮かばなくなったように―――ただこの腕は力無く崩れ落ち。

「こっの戯け!!
貴様何故っ!?……っ、馬鹿者が半死人の分際で何故に起き出している。」

ただ無力に畳に打ち付けるはずだった掌を、寸前で掬い上げる男の大きな
掌がそこにはあった。
「な……ん、でさ?」
取られた手首に、確かに伝わる感触。
ひやりとした、堅い、けれど包み込む力強さは俺が焦がれてやまないほど
の理想のカタチだ。

   憧れていた、
      その全てに、
         ずっと夢に見ていた遠い背中。

追いかけ、追いかけても届かない。
届きかけた途端に消えてしまう、差し初めの朝日と共に消えてしまった
はずのあの。

「なんで、とは……まったく、とんでもない契約の仕方で交わしたと思えば
        ―――とんだマスターのサーヴァントになってしまったな。」

取られた手首を離されないまま、一人くつくつと笑う男の頬へと手を伸ばした。
「―――衛宮士郎?」

   「ほん、とぉに?
             ……本当に、おまえ
                          ……なのか?」

僅かに震える指先が男の頬を辿り着く前手を取られ、導くようにしっかりと
褐色の肌に俺の掌を触れ合わせ、その上から大きな掌を覆い被せた。

「あぁ、ほんとうの本当に、正真正銘私は……オレは、ここに在る。」
「っ、あ……あぁっ!―――あぁぁっぁ、アーチャーッ!!」


(藤のん方式?)
(弓現界ルートの馴れ初めからギクシャクから出来上がっちまうまでを、)
(流れで書いて、みたか・タ……ガクッ★オクヤは力尽きました。

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