[PR] 入院 東京 作品置き場 ... 切り詰めてみる? byオクヤ
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Fateのファン作品置き場(ただし、BL要素多大に有) CPとしては弓士中心。 (時々碧羅が槍弓とか、他のCPをかいています) 掲示板がわりにコメント書いていただけると喜びます。
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風邪が治ってヒヤッホイ★と思ったら、何だか職場に缶詰デス凹
せめて週二日の休みがホスィっす、せめて半日でもいい書く時間を下され。
……なんて、贅沢言ってられないか。
働けるだけでも幸せなのです、ですが……しぼみ気味な半身に潤いを
プリーズです!―――今日明日は、いつものナマケモノも~どでグ~タラ。

嗚呼、創作の気力と根性が欲しいこの頃です。

(続きにて 弓士変則系 例によって坩堝からチョイス 白騎士)

―――

※注意
 某素敵サイト様や某素敵サークル様より触発された、あるゲームの2Pカラー
 士郎さんのオクヤ的な壊れた幻想系解釈で綴った白騎士シロウさんです。
 あんまり筋道考えてないので(いつものことですが)突発妄想な流れの小話
 なので、以下を読んでも気にしない方向でサラッと流して下さい。
 ―――寧ろ、読まない方がいいのかもしれませんね★




  目の前の存在が、
      大切なモノだったと認識出来なくとも、
                        ずっとずっと待っていた。


停滞する以外に存在を示すことが出来ず、しかし未来永劫など存在
出来ないから削り取られて朽ちてゆく。
最初は記憶から、次には感覚が、そうして最後には自己が薄れてゆき、
残ったのはただ戦うだけの力だけだった。
機械的にこなす宿業を、最早苦痛に感じる術も喪して、自分はただただ
何かを待ち続けていた。


それは終焉か。
それとも、最初で最後の願いだったのか。


「―――やっと……追いついた。」
ソレは、いつの間にか音もなく現れた待ち人。
挑む眼差しは太陽のように苛烈に、見返す自分に終わりを齎すためだけに
存在していた。
その姿こそ、成長していて変わっていたが―――自分には確かに理解して
いた。
削り取られた記憶では、その名すら思い出すこともない。
もしかしたら本当に初対面だったのかもしれないのに、ソレを自分は分かって
いる。


自然、荒廃とした地面に突き刺さっているだけだった剣に、手をかけていた。


「やっと……追いついた、ってのに―――!?」
最初にソレを目にした瞬間、湧き上がったのは苛立ちだった。
記憶に残るソレの姿はどれも、自分には越えることの出来ない断崖絶壁だって
のに―――今目の前に在る、有り様は何て儚いのだろう。
悔しいと、自分に対してなのかソレに対してなのか分からぬままに歯噛みして
苛立ち。
掌の柄に籠もる力は、血を流して地に落ちる。



(件名 かなわぬゆめをみた)
(始まりはいつだって、終わりへ向かうために動き出す。)
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