[PR] 入院 東京 作品置き場 ... 人は悩んでなんぼな生き物だ byオクヤ
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Fateのファン作品置き場(ただし、BL要素多大に有) CPとしては弓士中心。 (時々碧羅が槍弓とか、他のCPをかいています) 掲示板がわりにコメント書いていただけると喜びます。
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思った通りにはいかないのが、これも人生。
また当初の目的を逸脱して断線、今の器量じゃあ精一杯デス凹

取り敢えずゲーム再開。
やっぱり銃と刀ってイイヨねと思うと、灰色コートな当代衛宮を思い出します。
うん、いつか書きたいけど当分シリアスは勘弁して下さい。
今はとにかく、充電したい。
甘々とか新婚さんコントとか、ライトな方向に走りたいです……ホントにね(涙目)

(続きにて 10月25・26・30日の続き 弓士 半端に綴った話) 

―――

(アンソロで坩堝入りしたお話、取り敢えず冒頭のみな その4)
※中途半端だけど今回でラスト、ダヨ?(どきどき)※

「いってきます、留守は任せた。」
「ふむ任された、気を付けていけよ。」
靴紐をしっかり結んで立ち上がれば、男は上がり口で余計に高く俺を
見下ろしながら、ポンポンと頭を叩く。
「アーチャー、毎回だけどそれ止めろよな。」
「何、この程度で身長が縮むわけはあるまい?」
「うがっ!人が気にしてることを……って、違う違う。――――俺はもう
子どもじゃないんだし、あんたも親って年じゃないだろ?」
「むっ、私は貴様も自分の子どもだと思っておらんぞ。」
「俺だって、おまえを親なんて思うもんかっ!……でもさ。」
「嫌、か?」
「それは――――」
優しい眼差しで撫でる男が気恥ずかしい、けれど嫌じゃない自分は
もっと恥ずかしくて困る。
「士郎?」
「あっ、いや……その、嫌じゃないのが困るというか。良いっていうのも
……何か恥ずかしいっていうか。」
「そうか……では、もっと恥ずかしいことをすれば恥ずかしくあるまい。」
「は……い?――――いっ!?」
言われて男は屈み込んだと思えば、首筋を思いっきり噛まれた。
「あっ、アーチャーッ!?」
「虫避けだ、あぁ遅刻してもいいならもっと辱めてもいいが?」
「~///こっの、エロヴァントッ!!」
間近で艶やかに微笑む男へ、顔面目掛けて重い教科書の入った鞄を
叩きつけ、俺は首筋を押さえて家を飛び出した。

聖杯戦争が終結して、まだ一年も経たない日々。
俺の生活環境は様々な変化を繰り返しながら、漸くひとつに収まってきた。
最初に契約したセイバーは、今や遠坂のサーヴァントとして彼女の下で
暮らし。桜とライダーも、間桐の屋敷に落ち着いている。
戦いが終わって直後は色々あり、彼女たちが来ることも暫しだった。
寧ろ戦いはこれからだとばかりの日々が続き、心休まる暇も無い波乱に
満ちていた。
「今も、きっとそうだ。――――でも、俺にはおまえがいる。」
太陽に透かした手の甲、鮮やかに浮かぶ令呪。
消え去るはずだった男、自分と同じ起源を持つ別人。
理想を抱き続けた果てに英霊となった守護者であり、俺のサーヴァントと
して引き留めた弓兵。
「――――アーチャー、おまえが傍に在るなら……俺は大丈夫だ。」
それが自分の我が儘であっても、後悔はきっと無い。――――けれど。

―――

一応ここまでで続きは本当にありません……ブログに乗せられるのは★
強いて言うならアンソロ話とネタが被るかと思われます。
改めて見直すと、ツンケンドンでじゃれ合ってるのが書きやすいというか
好きっていうか―――距離感を測りかねて突っついてみたら、思いの外
イイ反応する士郎さんに悪ふざけなアーチャーさんが大好きというか凹

歪んでるなぁ~、主に弓士への私の愛が♪

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